院長の紹介
ごあいさつ
当院は昭和52年に開院し、血液透析を中心に内科領域の診察を行っております。
血液透析はつらい治療、透析をしたら死ぬなどと思われがちですが、最近は透析技術がのび、合併症の発症が無ければ十分に生命を全うできます。透析患者の死因の多くは合併症(特に多い心疾患)ですが、私は合併症の診断、治療の経験も豊富です。しかし一番大切なのは透析以外の時間をいかに有意義に過ごすか、精神面のサポートも重要と考えています。
平成3年 | 東邦大学医学部卒業 |
平成3年 | 医師免許取得 |
平成3年 | 東邦大学大学院内科学専攻 |
平成7年 | 医学博士号取得 |
平成7年4月 | 東邦大学医学部内科学第三講座入局 |
平成6年12月〜平成8年5月 | 日産厚生会玉川病院内科勤務 |
平成8年6月〜平成9年5月 | 大森赤十字病院循環器科勤務 |
平成9年6月〜平成13年11月 | 東邦大学医療センター大橋病院内科(腎臓内科)勤務 |
平成13年12月〜平成14年12月 | 日産厚生会玉川病院内科勤務 |
平成15年1月〜平成21年3月 | 東邦大学医療センター大橋病院腎臓内科勤務 |
平成21年3月 | 東邦大学大橋病院腎臓内科退職 |
日本内科学会 | 総合内科専門医 |
日本腎臓学会 | 専門医 |
日本透析学会 | 専門医、指導医 |
東邦大学腎臓内科客員講師 |
日本内科学会 |
日本腎臓学会 |
日本循環器学会 |
日本透析学会 |
一般内科・腎臓内科・血液透析 |